お盆は、家族で大自然の中の山小屋に遊びに行った主婦起業家のヤマダマヤ♪です、こんにちは!
あいにくの雨で、ヒルが大量発生!
パパさんのみ、被害に遭ってます、しかも4か所も!!
ヒルを見たことなかった私ですが、この山奥で初めて見ました。
毛糸くらいの太さなんですが、血を吸うとソラマメくらいの大きさに膨張します。
ヒルが見つかった時のパパさんのリアクションがめちゃくちゃ面白くって、
「取って、取って~~~!!」って言ってるところを、
カメラで撮りました(笑) ← 鬼嫁です(爆)
前記事の英語育児についてとても好評だったので、更に熱く英語育児について語ろうと思います^^
知らない人もいらっしゃると思いますが、
2020年から、英語は小学校での「科目」になります。
つまり、成績表に「英語」と言う項目が、国語や算数と同じように並ぶ、と言うことです。
小学3年生から、英語の授業が始まり、
5,6年生では、成績が付くようになります。
英語教育方針は、アクティブラーニングを導入するらしく、4技能(読む、書く、聞く、話す)の全てが学べる体制を目指すそうです。
小学校での英語教育の改定については、こちらのページが分かりやすいですよ^^
ちなみに、我が家のお兄ちゃんが大学受験予定の2021年にも大きな大学受験改定があります。
それによると、お兄ちゃんにはかなりメリットのある内容に変更されてます。
つまり、これまでの「読む」「聞く」だけでなく、「書く」「話す」能力も追加されています。
お兄ちゃんの場合、読むことと書くことが苦手で、聞くことは一番得意です。
話すことは、春にアメリカにホームステイに行ったことでかなり自信が付いたように思います。
詳しくはこちらのページをご参照ください。
今この記事を読まれてるあなたは、おそらく、英語に興味があるか、英語育児に興味があるか、
将来の英語教育に興味があるか、私に興味がある人(笑)だと思いますが、
お子さんが小さいなら、今から英語に触れさせてあげるといいですね^^
私と同じ兵庫県の方で、西脇市、加東市、加西市、小野市、三木市、加古川市、篠山市、多可町周辺の方には、
私のママ友が運営している英語教室をおススメいたします!!
英検も受講できます。
特に、4技能をバランス良く習得出来るようなカリキュラムになってますし、ネイティブのアメリカ人もいますよ^^
ここのファミリーとはもう12年目のお付き合いになります^^
我が子たち3人共が、このウィップルアメリカンイングリッシュスクールのお子さんたちと同じ年なんです!
我が子たちもまだまだ通ってますので、イベントなどがあった時はお声掛けて下さいね。
これからの時代、絶対に英語は必要です。
それは、社会に出るためではなく、中学受験や高校受験、大学受験でも英語の受験体制が変わってきていることが物語っています。
そもそも、私が子供たちが小さいうちから英語を身に付けさせたいと思った理由は、
私含め、帰国子女以外は、英語の勉強にすごく沢山の時間を費やしてきたと思います。
それが、小さい頃からある程度出来ていれば???
今まで私たちが努力して英語を勉強した時間を、自分が本当に興味があることや必要な勉強に回せたらいいですよね?
英語は出来て当たり前の時代が来るとは思ってますが、
それ以前に、私たちは英語が苦手過ぎる。
例えば、テニス選手になりたい、とか、宇宙飛行士になりたい、とか、本当になりたいことがあるのに、それ以外に英語の勉強をしたいですか?
なりたいものがあれば、その技術だけを集中して磨きたいですよね!!
サッカー選手になって世界を股に掛けたい!
世界に通用するフィギュアスケーターになりたい!
と思った時、経済力があれば通訳を付けて、1日中練習すればいいです。
が、現実的には、現地では語学の壁にぶち当たります。
会社経営している時は、子供たちがやりたいことをやれる環境にしたいと思っていたので、色んなお稽古を付けて、その中でやりたいことがあれば、それを伸ばしてあげたいと思っていました。
その時に、語学のためだけに時間を取りたくなかった、それなら小さいうちから自然と英語が身に付く環境を与えたい、
私も英語には沢山の時間を使って勉強して来たんだから、その時間を子供たちが興味のあることに使って欲しい。
そんな私の強い思いで英語育児は始まりました。
途中、会社倒産やら流産やらで紆余曲折ありましたが、先日も書いたように小学6年生で準2級に合格しました^^
もちろん、私も英語の情報収集は沢山しているので、小学1年生?2年生で英検準1級合格とか、聞いていますよ。
帰国子女であっても難しいのに、日本にいながら、しかも小学生で準1級ってすごいと思います!!
でも、そのために英語教室を何軒もハシゴしたり、高額な教材を購入したり、経済力と時間が必要で、誰でも実現する方法ではないと思うんです。
私の方法はシンプルです。
とにかく、英語を聞かす、掛け流す!!
これだけです^^
経済力は途中から会社倒産してなくなってしまったので、あとは週に1度の英語教室だけ。
車に乗ったら英語のDVDを掛けますよ。
テレビで映画を録画したら、副音声の英語で見せますよ。
寝る前も、朗読のCDを掛け流しますよ。
これだけで、子供たちの耳は確実に育ちます。
臨界期と言われる9歳までは、出来るだけ沢山の英語を聞かせてあげて下さい。
9歳を過ぎてしまっても大丈夫です。
私なんかは、中学校から英語を始めましたが、子供たちと沢山のDVDを英語で見るようになってから、リスニング力は上がりましたよv(^-^)v
その分、努力や時間は必要ですが、諦めることはありません。
英語育児で一番大切なことは、ずばり
継続力
です。
ネットビジネスと同じですね(笑)
明後日15歳になるお兄ちゃんを例に取ると、かれこれ15年間、英語を掛け流してますよ~
あっという間の15年でした。
その間に私が子供たちにした英語教育は、
・ 英語を出来るだけ沢山掛け流すこと
・ 週に1回英語教室へ連れて行くこと
です。
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