【Kindle講座】チャリンチャリン♪を大公開!!

今週から初の【Kindle講座】1DAYセミナー&説明会が始まった主婦起業家®のヤマダマヤ♪です、こんにちは!

私のことをご存じの方はお分かりいただけると思いますが、

無料開催とは言え、全力で『Kindle出版の魅力』をお伝えします!!

→ https://mglp.yamadamaya.com/kindle/

 

すでにKindle講座のご入会を決めてくださった作家のタマゴさんたちがいらっしゃって、本当にうれしいです

最初の生みの苦しみをサポートさせていただきつつも、

処女作誕生の瞬間を一緒にお祝いできるから

 

 

今週のインスタライブは、キンドル出版10冊のご経験を持つかな先生とのコラボライブです🎤

ぜひ、18日㈭朝9時から、私のインスタグラムにてご参加くださいね!

ご参加方法はこちら♪

→ https://yamadamaya.com/instalive/

 

 

さて、とてもうれしいメッセージが届いたので、シェアさせてください

 

私の熱い想いがめっちゃ伝わっててうれしい!!

 

 

自分が楽しいなら、周りを巻き込むことができます。

これ、実はマーケティングでもとても重要なことなんですが、

今回はマーケティングのお話はさておき・・・

 

私が、出版という新しい世界に足を踏み入れたことで、

「私もやってみたい!!」と思ってくださる方が増えたことが、とにかくうれしい!!

 

これまでも「熱い想いや経験、知識、技術、ノウハウを自動販売機に置きましょう!」と発信してきましたが、

実はキンドルも自動販売機なんですよね(笑)

 

今日は、作家デビューしてまだ3週間しか経ってない私のチャリンチャリン♪を公開したいと思います

 

え?キンドルでチャリンチャリン♪ってどういうこと???

と思われたそこのあなた!

 

Kindle出版=印税が入るんですよ!!

 

 

印税!???

と思われたそこのあなたのために説明しよう!(ヤッターマン風(笑))

 

著作権者が著作権使用料として出版者などから受けとる金銭。定価・発行高に基づく歩合で定められる。

※Oxford Languagesの定義 

 

書店で並ぶ紙の書籍の場合、印税の相場は販売価格の5~10%と言われています。

多く見積もって、1000円の本なら100円、1500円の本なら150円が印税として著者に入ります。

 

 

で・す・が!!

 

 

Kindleの場合は、この相場よりも多い印税が入ります。

(条件によって違います。)

 

 

今年の3月25日に出版した私の場合、この記事を執筆した日までの印税をこちらで公開させていただきますね

 

 

 

たった3週間で、しかも売れた時期のほとんどが99円の販売価格でこの印税です

 

単純に計算していただきたい。

これが10冊あったら印税はいくらになるか・・・?

 

そして、キンドルのすごいところはまだあります!!

が、説明するとこれまた長くなるので、ぜひ無料セミナーで印税をパワーアップさせるKindleの魅力をお聞きくださいね

→ https://mglp.yamadamaya.com/kindle/

 

 

すでに数名の方が講座をスタートされており、サポートの質を下げないために早期で募集を終了する可能性もあります。

少しでもご興味ある方はお早めにお席確保をお願いいたします!

 

では、セミナー会場でお会いしましょう