ハッキリ言って、私は教育ママだし、特に英語教育にはかなり力を入れて来た主婦起業家のヤマダマヤ♪です、こんにちは(*^^*)
そう、私と英語の出会いは、中学2年生の時でした。
初めて海外旅行へ行ったんです。
シンガポールでした。
母は全く英語が話せなかったのにも関わらず、今思い返せば、よくレストランへ行って食事をしたものかと^^;
「ラーメン」が通じず、「Noodle(ヌードル)」と言わないといけない、って日本に帰国してから知りました。
その後、私は英語に対して貪欲に学びました。
国公立大学卒業って親孝行のイメージないですか?
私もその路線でした。
っと言うのは、私が育ったのは普通の家庭だったんですが、両親が「国公立の大学に入ったら、教習所代を出してあげる」と条件を出してきたので、普通に国公立を目指したわけです。
結果、公立大学へ進学したわけですが、私の場合は、指定校推薦で入学しました。
指定校推薦って初めて耳にする方は検索して下さい。
高校は英語科に推薦入学で入りました。
なので、私は高校も大学も推薦入学なのです。
その代わり、在学中は推薦枠が取れるくらいの成績を取っていました。
私が高校の推薦枠の英語科を受験した時の受験科目は、
・英語 筆記試験
・英語 面接
・日本語 面接
・日本語 小論文(作文)
でした。
英語が出来て、内申点もそれなりにあれば、英語だけを勉強していれば進路を決めることが出来ます。
どこに重点を置くかは人によりますが、とにかく英語ができれば合格できるイメージです。
大学進学の時の某公立大学の推薦入学は、高校の時と同じく、
・英語の筆記試験
・英語の面接
・日本語の小論文
・日本語の面接
でした。
高校でトップ5に入っていたので、これも合格しました。
それでも、周りの英語力はそんなに高くなく、筆記=ライティングが重視されてる時代でした。
が、今はどうでしょう???
中3のお兄ちゃんに関していえば、高校卒業程度の英検準2級に合格してますが、ライティングはからっきしです^^;
と言うことは、何を意味しているのかと言うと、
いよいよ、と言うか、やっと日本の英語もスピーキングやヒアリングの実践重視になってきた、と言うことです。
机上で英語が書けても100%認められる時代は終わりました。
しゃべれてこそ、読めてこそ、話せてこそ・・・
そして、そういう技能は実践でしか身に付かない、と。
私が子供たちを信頼して預けて11年になる兵庫県西脇市の英語教室があります。
ご興味ある方は、ぜひホームページをご覧ください。
英会話教室ってたくさんありますが、四技能をトータルで学べるところってなかなかないですよ!
四技能というのは、
・ライティング(書く)
・リーディング(読む)
・ヒアリング(聞く)
・スピーキング(話す)
です。
私も色々面倒くさそうな意見を言って(笑)、英語教室を質の良い物にして行ってますので、ご興味ある方は、コメント、LINE、メールなどでお知らせ下さい。
兵庫県西脇市 加東市 小野市 三木市 多可郡 加古川市
この辺りの方は通っていただけると思います。
英語に熱い情熱を持った講師陣がお待ちしてます(^ ^)
そして!!
今の指導方法としても、オンラインレッスンも取り入れていますので、
遠方の方で英語を学びたい方もぜひお問い合わせくださいね!!
子供に生きた英語を!
そして、継続したリスニングを!!
お問い合わせお待ちしておりますv(^-^)v
え?ネットビジネス???
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