行って来ました、浙江省の交易会!
3年前にスクール同期と行ったキリでしたが、今回はFMCで出会った物販女子と一緒に行って来た主婦起業家のヤマダマヤ♪です、こんにちは!
前回行った時は、私みたいなひよっこなんて相手にされないだろうな~、
ってのと、中国人の気質をよく知ってるので、相手にされないだろうな~、みたいな感じでしたが、
3年ぶりに行ってみると、中国人の対応が全く違っていました。
ブースに入るとすぐに立ち上がる!
これ、日本での接客では当たり前ですが、中国ではこういうことはあり得ません。
「買いたいんだったら売ってあげてもいいけど?」
みたいな態度が今回はみじんも感じられませんでした。
5年ほど前にパパさんと中国へ里帰り(私とパパさんは中国留学中に知り合ってます)した時に、現地の友達で同じく子育て中の子たちと話してたら、日本とは全く違う教育観念、
つまり、日本以上の上を目指した教育方針にビックリしましたよ。
「これじゃ~日本は勝てないね。」
なんて思いましたもん。
若い中国人のハングリー精神は、今の日本の若い人には足りないモノだと思いました。
って話が逸れましたが、
確かに、高いブース代を支払ってはるばる日本まで来ているんです、接客態度だって良くなってきますよね!
商材は、雑貨から小物、ファッション関係、バッグ、ショーズ類など多岐に渡って展開してました。
私が見るところは、女性受けのモノがメインでしたが、それでもロット数の壁が大きくて、最少ロットを聞いて、
「3000ロットから。」
とか言われると、
「謝謝!(シエシエ)」
と言わざるを得なかったです(笑)
ロット数の壁があるなら、同じ商品をアリババで買えばいいだけですが、そこに落とし穴があります。
実物を手に取って見れるってすごく貴重じゃないですか?
しかも、アリババと同じような価格帯の商品です。
実際に、私が今も扱ってるある商品がありましたが、めちゃくちゃきれいな商品で、ファスナー通りもスムーズ。
価格を聞くと、1.3ドルでした。
150円くらいですね。
その商品を私はアリババから7元=140円で仕入れてるんですが、これ、10円20円高くなるだけなら交易会のお店から買いたい!と思いました。
ただ、最少ロットが・・・^^;
続きはメルマガでお伝えしたいと思います。
無料のメルマガ登録がまだの方は、こちらから♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓