金曜日から中1の次女が学校を休んでる主婦起業家®のヤマダマヤ♪です、こんにちは!
喉が痛い、と言うのでお熱はなかったけど大事をとって休ませると、翌日は37.4度の微熱。
アレルギーもあるので、こういう状態になるとアレルギー症状の悪化なのか風邪なのか、悩むところです。
が、月曜日には黄色の鼻水が大洪水だったので、明らかに風邪のようでした。
コロナのこともあるし、学校を休ませる判断って難しいですね
吐き気がする、と言うので休ませたら、そのまま不登校になっちゃったり
子供に対する心配事、
お友達関係と学習面も心配ですが、
実はもう1つ、うっすらと心配してることは、生活面。
何度言っても「あとで」と言い、結局忘れていく・・・(笑)
これは3人ともそうなんですよ
些細なことですが、忘れて欲しくなくて、片づけて欲しくて、
「出しっぱなしだよ」
「明日これ、いるんじゃないの?」
「玄関に置いておいでよ!」
と何度も声掛けしても、「は~い!」と返事はするもののすぐに動かない。
結果、翌日に「ママ、クロームブック忘れた 今日絶対にいるから持ってきてほしい」
と泣きそうな声で電話をしてくる
その時その時の私の判断で、持って行ってあげる時もあれば、
「これは自業自得だな、ちょっと反省してほしい」って時は電話をして来ても、
「何度も言ったのにすぐに動かなかった自分が悪いよね、今日は我慢しよう!」
と愛のムチが出ることもあります。
と同時に、忘れ物はそもそもダメな前提だけど、
意外と忘れても隣のクラスのお友達に借りたり、
先生に申し出たら「明日でいいよ」って言ってもらえたり、
そういう「自己対策」も学びになってると思います。
子供たちの少しの変化も見逃さず、
何かしらのサインがあったら、初動で感知して本人が過ごしやすいように、そして周りにも迷惑が掛からないようにサポートする、
それでも、子供の特性や発達度によって、親が迷ったり、困ったりすることもありますよね。
そんな時は専門家に相談するのが最適です
え?専門家なんて、周りにいないよ~?
いや、いたとしても周りの目が気になる・・・
専門機関に相談するほどじゃないけど、ちょっと話を聞いてもらいたい・・・
そんな方へ、今日は子供の発達度に沿って、無限の可能性をストレスなく広げるサポートをされてるアトリエルアル主宰の金田真由美さんをご紹介しますね
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もちろん真由美さんも専門家ですが、一人一人の個性を大事にされていて、
また目先の対処法だけではなく、子供の未知なる可能性を見据えたサポートを心がけてらっしゃいます。
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