色んな想いで高3だったお兄ちゃんの大学受験が終わったのに、
各種手続きや、想定外のお金の動きに翻弄されてる主婦起業家®のヤマダマヤ♪です、こんにちは!
まだお子さんが小さいあなたは、
必ず今から備えておくことをおススメします!!
お兄ちゃんが生まれた時に入った学資保険。
受け取りで税金の納税額が大きく違うので、
これから受け取りされる方はご注意くださいね!
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
→ https://yamadamaya.com/2020/10/05-3/
お金と同じくらい大事な時間。
私はこの時間を、
子供たちの小さくて可愛い時間を一緒に過ごすことを
とても大事にしてきました。
高校卒業したお兄ちゃんを目を細めて見れるのは、
沢山の可愛い時期を一緒に過ごせたから。
こだわった教育をまっとう出来たと自負しています。
小さければ小さいほど、
学びに対する吸収力はすさまじいです
逆に、何でも遊び感覚で吸収してしまう、
この時期を逃すのって、とってももったいないな、とも思うのです。
だって、子供にしたらなんでも新しい挑戦!
全て楽しく勝手に吸収してくれるんですから(笑)
それが、大きくなるにつれて、
楽しくても面倒くさくなったり、
もっとおもしろいゲームがしたくなったり・・・
勉強を勉強と思わず、
遊びの延長で出来るのって、未就学児時代が最強なんですよね!
遊びながら学ぶ、これが出来るのが4~6歳かと。
先日からご紹介してる漢字の寺子屋®特別無料プログラムは明日で終了します。
教育業界って成果が目に見えるのが数年先なんですよね・・・
だから、緊急性が低い。
けど、教育に対する感度の高いママたちはすぐに行動を起こしてくれる。
正しい日本語を読む力の必要性を理解してくれるんです。
私は0歳から日本語ではなく、英語に力を入れてきましたが、
英語を学ぶ上で、いや、英語の問題を解く上で結局、日本語の力がないと英語の問題が解けないことに直面しました。
塾の先生がおっしゃったんです。
「現代文は、微妙な日本語で正解が分かりにくいけど、
英語は、和訳さえ出来れば、
正解は一つしかないので答えやすいです。」
と。
我が子たちは、幸か不幸か、
英語育児をしたために、英文を直訳で脳に伝えるようです。
なので、感覚的に回答してしまい、特にお兄ちゃんは精読では得点が取れませんでした。
リスニング満点でも精読(リーディング)平均点、では英語育児の意味がない
縁があって日本に生まれた私たち。
日常会話に困ることはなくても、教科としての日本語(国語)で満点を取れるのが本来は普通ですよね。
それほど日本語って難しいのかもしれません。
そんな国語力を、未就学児の1年で身に付けられるなら、
ヤラナイと言う選択肢はないかと!
特に、小学校受験を考えられてるご家庭は早い方がおススメです!
たった1年の取り組みでその後の国語力が圧倒的に上がりますよ
国語以外の教科も必ず成果を実感できると思います