大学受験も無事終わり、ホッとしている教育ママの主婦起業家®のヤマダマヤ♪です、こんにちは!
有難いことに、本命の大学に学校推薦型で合格することが出来ました
学校推薦型は指定校推薦とは違い、倍率があります。
いわゆる昔の公募制推薦のことです。
実は、私も公募制推薦だったんです
こうやって、子育てにこだわりを持ってやって来て早、18年・・・
色んな気持ちが湧き上がって来るものですね(涙)
やはり小さいうちから手を掛けて来て良かったな、と。
特に学習関係は、頭の柔らかい小さいうちから取り組んで来て、本当に良かった!
それに、私が大切にしてる効率化にも繋がってるんですよ
大きくなってから学習するのと、小さい頃から学習に対しての免疫が付いてるのと、
どちらが効果的に学習効率が上がるかって、小さい頃から少しでも取り組んでる方が断然、効果的ですよね
お兄ちゃんの場合、18年間、1日5分コツコツと取り組んでたとしたら540時間、
18歳になってから1日1時間取り組んでも360時間しかありません。
しかも小さい頃の方が柔軟に、かつ飲み込みも吸収も速いですよね!
小さい頃から取り組んでいなかったら、私は間違いなく後悔していたでしょう。
なぜなら、取り組まなかった時間は取り返せないからです。
取り組んで来たからこそ、得られる今なんです。
まだお子さんが小さいあなたは、
ぜひ、出来る範囲でいいので頭の柔らかい小さなうちから学習に、もしくは学習につながることをやってみてください
コツは、毎日少しずつ取り組むこと。
毎日が難しかったら、2日に1度でもOK!
大事なことは、続けることなんです
例えそれが週に1回の時があっても
これはピアノ教室に通っていて、私が痛感したことです(笑)
週1でも練習するのとしないのとでは、先生のレッスンを受ける価値が違います。
育児英語にしてもしかり。
1語も英語を聞かない日があったとしても、18年間、英語を聞かせ続けてきた成果がこれです。
↓ ↓ ↓
一番左が点数で、一番右側は順位です。
リスニング満点なので、全国1位なんですよ
ただ、ここで自慢したいわけじゃなく、リーディングを見ていただきたい。
偏差値52.8です。
何が言いたいかと言うと、リーディングは本人の努力が足りないってこと。
そして、裏を返せば、リスニングは親の努力が報われるってこと
小さい頃からの親のちょっとした取り組みで、ここまで成果が出るって知ったらやらない手はないですよね???
え?
どうやって取り組んだか知りたいって???
実はピアノや英語以前にもっと大事なことがあるんです。
それを次回はお伝えしますね