受験日まで残り1週間を切って、ぷっちゃけピリピリしてる主婦起業家のヤマダマヤ♪です、こんにちは!
ピリピリしてるのは家族で私だけ!と言う噂です(笑)
初めてのことって、いくつになってもドキドキしますね、受験生ママとして、気持ちだけでもお兄ちゃんに寄り添って頑張りたいと思います!
さて、今、お兄ちゃんが一生懸命取り組んでいるのは、ズバリ、過去問です。
過去の入試問題を片っ端からやっています。
得意な科目で予想以下の点数が出て、涙ぐんだり、
思った以上の点数が出て、得意げになったり、と一喜一憂しながら取り組んでます。
ところで、この過去問。
実際に去年出た問題が、今年の入試で出る訳ではありませんよね。
むしろ、絶対に同じ問題は出ないです。
でも、なんで過去問を解くのでしょうか?
大学受験となれば、希望大学の赤本は必ず手に取りますよね?
これって物販でも同じことが言えるな~、と妙に思ったのでシェアしますね(o^-‘)b
過去問を解く意味としては、実際に出題された問題を解いてみて、おおよその流れを掴む、
また、出題問題の傾向も分かる、などがあると思います。
そして、過去問を解くことが出来たら自信にもつながるし、
解けなかったら、「解けない問題が今分かって良かった!受験本番じゃなくて良かった!」となります。
なので、過去問を解くことは、とても貴重な体験になります。
物販でもリサーチが大切と言いますが、実際に売れてるモノ(過去問)を同じように仕入れて、売れてる商品ページをモデリングします。
実際に自分が販売してみて、出品のタイミングやその時の需要、商品の魅せ方など、モデリングしたページとの差異に気付くことでしょう。
この気付くことが大事なのであって、例えモデリングしたページと同じように売れなかったとしても(過去問が解けなくても)、
それはとても貴重な体験になり、あなた自身の中に経験として落とし込むことが出来ます。
無駄な作業など、一切ないのです♪
なので、まだ初心者の方で、思ったような売り上げが上がっていない方は、知識や経験は確実に積みあがって行ってますので、
途中で挫折したり、諦めたりすることなく、継続して中国輸入を実践して下さいね(o^-‘)b
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元手ゼロ円からの起業術、読んでみて下さいね~^^
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