お稽古代はママが稼ぐ!!
主婦起業家のヤマダマヤ♪です、こんにちはヽ(*’0’*)ツ
そう、私は会社倒産妻ですが、
子供たちの教育については、どうしても諦められなかったので、辿り着いたところが主婦起業家だったんですが、
その当時の子供たちのお稽古代は、月に6万円でした。
この6万円。
高いか安いかは、このブログを読んで下さってるあなたの基準が分からないので、どうなのか分からないのですが、
今の私にとっては、教育費としてお話させていただくと、子供たちへの先行投資なので、安いです。
でも、会社倒産した直後の私にとっては、本当に多額のお金で、この6万円を捻出するのがとにかく大変でした。
例えば、入会金が必要なお稽古なら、一度辞めさせてしまうと再度入会する為にはまた、入会金が必要だったりと辞めさせる障壁ってお金の面では本当に大変だったんですが、
一番辛かったのは、子供たちがやりたいことを続けさせてあげられないこと。
これは、本当に嫌でした。
一番上の現在中学3年のお兄ちゃんについてですが、実は、ピアノを一度も「辞めたい」と言ったことがないんです。
これ、私も今でも驚きなんですが、例えばピアノコンクールで演奏し終わった後とか自宅で練習していて1曲完成した時とか、
めちゃくちゃ気持ちがいいそうです。
お兄ちゃんはゲームが大好きなんですが、ピアノもゲーム感覚と言うか、攻略出来ないところを攻略出来た(演奏出来た)時に、達成感が半端ないそうです。
元々、何が伸びるか分からない、何に興味があるか分からない、と言うことで色んなお稽古を付けてきましたが、
結局、どれも「辞めたい」と言うことなく、全て続けさせてあげることが出来ました。
《お兄ちゃんのお稽古履歴》
・英語 0歳から
・スイミング 2歳から(中学に入ってからクラブ活動を優先して終了)
・中国語 2歳から(中学に入ってからクラブ活動を優先して終了)
・ピアノ 3歳から
・空手 5歳から(先生の事情で7歳で終了)
・書道 6歳から(中学に入ってからクラブ活動を優先して終了)
どれもメジャーなお稽古です。
私の中での一番は、英語です。
2番目はピアノ。
どちらも、1日2日では習得出来ないからです。
例えば、スイミングは一度泳ぎ方を覚えたら、体が覚えてるので、数年経ってからでも泳ぐことが出来ます。
ですが、特にピアノなんかは、しばらく弾かなかったら指が動きません。
英語は、子供の時にアメリカに住んでて、日本に帰国してから日本語だけになってしまった途端、忘れてしまった、なんてのも聞きますよね。
なので、ビジネスで私が一番大切にしていること=継続力と同じで、
子供のお稽古事も継続してこそ身に付くものだと思っていて、
そのためには、会社が倒産したからと言って子供たちのお稽古を辞めさせる、と言う選択肢は私にはなかったんです。
もしかしたらあなたもお子さんがやりたいことをやらせてあげられなくて、
辛い想いをしているかもしれないですね。
お稽古代だけではなく、子供の将来的な教育費に関してもそうです。
「やりたい」と言ったことをさせてあげたいですよね。
私の場合ですけど、子供たちは私のそんな強く熱い想いを受けてか、3人共どのお稽古も楽しんでくれてますし、
ピアノコンクールで賞をいただいたり、ヤマハのグレードテストに合格したり、
小学6年生で英検準2級に合格したり、小学3年生の次女ちゃんも先日英検5級に合格したり、
スイミングは、中学生の上の2人は10年間続けることが出来ましたし、
書道教室と中国語は娘たちは今でも続けてます。
起業して5年目で私が確信した事実、
在宅で子供たちの成長を楽しみながら、月に6万円くらいなら軽く稼げます。
今、お子様の教育費について不安がある方は、是非、私が元手ゼロ円から起業したノウハウの無料講座をご購読下さいね!
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お金って本当に大切ですよね。
お金さえあれば解決する事ってイッパイあります。
今回のお子様の習い事についても一緒ですよね。
子供にはイッパイチャンスがあった方が、
伸びると思うんです。
「お金が~!」っ行ってる人には、
是非、ネットビジネスをやって欲しいですね^^
冴木隆さん、コメントありがとうございます!
お金、日本人は清貧を美徳とするので、「稼ぐ~~!」とか言いにくいですね^^;
でも、生きていく上では必要なので、家族のために頑張りたいです♪