初めてのグアム、とっても楽しく、娘たちと素敵な思い出を作ることが出来た主婦起業家のヤマダマヤ♪です、こんにちは^^
ただ、こうしておいたら良かったな、と思うことや、新しい発見などがあったので、
私の事前の下調べも含め、ホリデーに家族で行かれる方にシェアしたいと思います!
是非、ゴールデンウィークや夏休みにご家族で行かれてください!
こじんまりとして楽しめると思います^^
Contents
変圧器はいる?
事前に知らべた情報によると、グアムはアメリカなので、変圧器は不要です。
120vの電圧ですが、100vの日本製品でもほとんどコンセントで使えます。
ただ、ドライヤーなどの電力を多く消費する製品はグアムでも使わない方がいいですし、
たいていのホテルにドライヤーは付いてるので、心配無用です。
例えば、私が気にしたのは、スマホやDSなどのゲーム機の充電ですね。
スマホやタブレットなどは今では海外対応してるので、ほとんど大丈夫です。
確認する場合は、プラグに記載の電圧を確認してください。
240vまで大丈夫になってると思います。
↓ 赤枠の入力のところ。
このタイプのプラグは、例えば220vの中国でも使えます^^
ちなみにグアムで泊まったホテルは、110v用のコンセントが設備されてました。
また、DSの任天堂の充電器は120vまでOKと書いてあったので、これもそのまま使えましたよ^^
それと、画像のようにUSBで使うプラグは、変圧器を気にする必要がないですね。
充電する程度なら、240vのプラグがあれば、事足りますv(^-^)v
プラグの形状は、いくつかタイプがあるみたいですが、
日本の2本タイプが刺さるコンセントなら、例え3つ穴でも2本が刺されば使えますので、ご安心を。
入国審査書類は?
グアムはアメリカなので、ビザなしで渡航出来ますが、必要な書類があったみたいです^^;
(45日までならビザ不要。)
と言うのも、ビザは要らない、と思い込んでたので、移動途中で調べてみると、必要な提出書類があることに気付きました。
でも、これも飛行機の機内で配られたり、入国審査の時に不足していたら求められるので、慌てる必要はありません。
たいていの書類に必要な情報は、
・パスポート番号
・パスポートの発行日
・パスポートの有効期限
・滞在住所(ホテルの名前、もしくは住所)
・滞在目的(sightseeing=観光でOKです)
・フライトNo.(渡航便)
・他、最低限の個人情報(名前、性別、誕生日)
・本人自筆のサイン
ご家族それぞれに必要なので、飛行機の中で記入を済ませましょう!
グループに1枚、税関で申告書類(ワシントン条約や規定以上のタバコやお酒、現金を持ち込んでいないか、など)が必要なので、それも飛行機内で記入を済ませて下さい。
不備があっても大丈夫です。
入国審査官がダメ出ししてくれるので、それに従って、記入しましょう^^
空港からホテルまでは?
宿泊先のホテルがシャトルバスを出している場合は、無料、有料でサービスとしてあるようです。
通常の路線バスのようなものはないので、必然的にタクシーを利用することになります。
ホテルのあるグアム中心地区のタモン地区までは、タクシーで15分程度でした。
25ドルが相場のようです。
人数が多い場合は、有料のシャトルバスよりもタクシーがおススメですね!
行きも帰りも、偶然なのかは分かりませんが、6人乗りの大きめのタクシーでした。
日焼け対策は?
日焼け止めクリームは、液体なのでジプロックに入れて持って行きましたが、
頭皮まで気にしてなかったので、私含め、子供たちも髪の毛の分け目が焼けてしまい、ヒリヒリしています^^;
帽子を被らせて海に入れば良かった、と後悔してます。
お姉ちゃんは、帽子を落として濡らしたら嫌だな、との思いで被らなかったそうですが、
次に行く機会があれば、絶対にみんなで帽子は被ります!
それと、日焼け止めは2,3回塗り直した方がよさそうです。
海やプールで効果が落ちてしまうようです。
遊びに夢中になってしまうと、なかなか塗り直しもしないので、次は気を付けようと思いました。
両替はいくらくらい?
実は、今回、現金を使ったのが、空港からホテルまでの往復とベッドメイクさんへのチップのみでした。
(タクシードライバーさんへのチップ含む)
なので、ドルへの両替は沢山は必要なかったな、と^^;
空港でも例え6ドル(ペットボトル2本)でも使えたし(今思うと、めちゃ高い!!)、
食事はもちろん、お土産などの買い物もクレジットカードで済ませました。
ただ、やはり私が日本でメインで使っているJCBは弱いなぁ~、と^^;
VISAが最強だと感じました。
チップってどうなの?
これも調べたんですが、日本では習慣ないし、私が大学時代に海外旅行へ行った時と今ではまた状況が変わってるのかな?と思ってましたが、
ホテルやタクシーは普通にチップ当たり前、みたいな感じでした。
レストランは、すでに食事代にサービス料が入ってることが増えてるみたいなので、特にチップをテーブルに置いておくことは必要なさそうでした。
こうやって見ると、サービス料って結構高いですね∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ホテルでは、1人に付き2~5ドルとあったので、ツインに泊まって5ドルの枕銭を置きました。
タクシーは、行きは調べてなかったので、1ドル渡したんですが、調べると乗車料金の10%とあったので、帰りは26ドルに対して30ドルを支払いました。
なかなか計算が慣れないと大変な習慣だなあ~、と思いましたよ^^;
グアムを楽しむ♪
子連れでグアムを訪れる際に、気になったことについてまとめてみました。
ぜひ、ゴールデンウィークや夏休みのご家族旅行にお役立てくださいね!
早めの予約の方が絶対に安いので、GW狙いの方は出遅れ感がありますね^^;
夏休みの予約は今から抑えましょう。
半額、とまでは行かなくても、かなりお安く行けるはずです。
特に小さいお子様がいる方は、2歳までなら子供割引があるので、
子供たちの年齢も意識してくださいね。
これは、日本国内旅行もそうですよね、11歳までなら子供料金とか・・・
お姉ちゃんは2月に12歳になったところだったので、大人料金でしたがぁ~(笑)
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