今年は自身2作品目となるOEM商品をAmazonに納品完了している主婦起業家®のヤマダマヤ♪です、こんにちは!
去年、初めてOEMして販売し、今年は追加仕入れをしました。
と同時に、新作を仕入れたんです。
商品ページ用の写真が必要なので、自作してさきほどようやくAmazonでの商品ページが完成しました
ちなみに、OEMってご存知ですか?
イメージですが、すでにある商品を別のブランド名や簡易カスタマイズで別の商品にすることです。
例えば、すでにあるワンピースにベルトを付けたい、ポケットを付けたい、違うデザインのボタンに換えたい、
こう言ったことが中国輸入では比較的簡単に出来るんです。
ファッションだけでなく、パソコン関連用品やバイク用品、アウトドアグッズ、結構何でも出来ます。
通常ですと、工場側の受注ロット数なども制限があるため、個人ではなかなか踏み込めないですが、
中国商品なら単価が安いので個人でも比較的ハードルが低いと思います。
現に、私みたいな主婦でも出来てますからね~
特にOEMはAmazonで強みとなります。
なぜか?
答えは簡単。
Amazonでは同じ商品は同一のカタログページ=商品ページに出品しなければならず、どうしても売れる商品は価格競争が起こってしまい、適正価格以下になってしまうことがしばしばです。
ですが、OEMしてしまえば、独自のオリジナル商品ですから、商品ページもオリジナルですし、相乗り出品してくるセラーはいない(はず)です。
とすると、どうなるか?
元になった商品では価格競争が起こり値崩れしているのを横目に、自分の商品は言い値を付けることが出来ますし、価格調整も自由自在です。
実は、私の物販仲間でOEM商品で中国輸入を取り組んでいるツワモノがいるんです
OEMのみならず、ODM(企画、デザインからの商品化)もしている彼女は、驚きの4人のママ
たった2商品で月商300万円以上、月利150万円を稼いでるって聞いて更に驚きますよね!
しかも中国輸入の利益率平均は30%と言われてる中、彼女の利益率は50%。
必ずご紹介しますので、楽しみに待っててくださいね!
特に、
・相乗り出品に疲れた
・なかなか売り上げが上がらない
・オリジナルの商品を作りたい!
こういった方にご紹介したいです。
もちろん、すでに中国輸入でしっかりと売り上げがある方も、ぜひチャレンジしていただきたいです。
次回は、具体的に私のOEMケースについてご紹介します。
お楽しみに
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OEM情報楽しみにしています
けいこさん、コメントありがとうございます!
飛び切りの情報があるので、どうぞお楽しみに♪
マヤさん、こんにちわ!実は、ある卸会社から言われて仕入れた商品が相乗り商品でして、〇〇〇〇なんですけど値崩れするし、返品が何件かあって、アマゾンから出品停止になってしまいました。その卸会社に連絡をしたところ、販売カタログが変ったためだといわれ、その会社の別のところで販売させてもらえることにはなりましたけど、売れますということに簡単に考えてしまった私がばかでした。いい勉強になりました。その卸会社は、私のような出品初心者に片っ端から声をかけていて、私のような人がたくさんいました。OEMの意味を初めてしりました。マヤさんのショップも見てみたいです!
ないこさん、コメントありがとうございます!
商品名のところだけ〇〇〇〇に置き換えさせていただきました。
確かにこの商品は売れてると思いますが、中国から仕入れるとなると法律関係で難しいことがあります。
そして、Amazonを見ていただくと分かると思いますが、同じような商品がたっくさん並んでいて、価格もレビューもそれぞれ違うと思います。
ここで大事なことは、「売れる」商品を真似して出品しても難しいということです。
売れる商品をAmazonで同じように、もしくはそれ以上に売るにはやはりテクニックが必要です。
どうしたら自分の商品を選んでもらえるのか?
そこが抑えられたら、良いレビューも集まるし、更に売れるページになって行きますよ^^
私のショップは生徒さんたちには公開しています。
OEM商品のデータも公開しています。
これからOEM商品も増やして行こうと思ってます!
頑張って参りましょうね!!
そうなんですね。ありがとうございました。
(^0^)
[…] さてさて、本日は前々回、前回の記事の続きになります。 […]
[…] OEMについては、こちらのページを参考にしてください。 […]